〈アーカイブ視聴〉【学生合格者が登壇】新入生のための公認会計士ガイド

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※本動画は2025年4月に開催された、一橋大生向けの情報サイト「一橋map」と、CPA会計学院共催のイベント「新入生のための公認会計士ガイド」のアーカイブ動画です。

動画は「エントリーする（外部サイト）」ボタンからご覧いただけます。

概要

医師・弁護士と並ぶ三大国家資格である「公認会計士」。多くの企業のビジネスと深く関わるため、“ビジネス界最高峰の資格”とも呼ばれ、収入面やキャリアアップの面からも人気となっています。

一方で、「聞いたことはあるけれど仕事の想像がつかない…」「試験が難しそう…」と思う方もいるかもしれません。しかし、実は1年生から学習を始めて在学中に合格する方も多いのです。

そこで、本動画では公認会計士の魅力や試験について、会計士へのキャリア支援実績が豊富なキャリアコンサルタントと、在学中の試験合格者が解説します。収入面やキャリアステップ、学習に必要な時間など、気になる点を詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください！

西谷有生（にしたにゆうき）

東京大学経済学部、早稲田大学大学院商学研究科を卒業後、ブーズ・アンド・カンパニー（現Strategy&）およびシグマクシスで、中期経営計画策定、事業戦略立案、オペレーション改善等のプロジェクトに参画。

その後リクルートおよび現職コンコードエグゼクティブグループにてキャリアコンサルタントとして従事。戦略コンサルタントや事業会社のリーダー層などの他、公認会計士の方へのキャリア支援にも豊富な実績を残している。

在学中合格者2名

いずれも一橋大学4年生。大学1年生より会計士試験に向けた学習を開始し。大学2年時の12月に短答式試験に合格、大学3年次の8月に論文式試験に合格を果たしている。