23年卒 コンサルタント 内定

自分以外の内定者の所属大学

東京一工、早慶が中心。理系学生も多い。

OB・OG訪問の回数

0回

選考を通じて、企業が見ていたと感じたポイント

ケース面接においてはとにかく自分の発言に根拠を持たせること、あらゆる要素を網羅的かつ構造的に整理することを意識した。また、面接中にどうしても考えがまとまらない時は少し時間をとって紙の上で論点を整理していた。また、最終面接に関してはケースの出来はもちろんだが、人柄も見られていたように思うので、素直かつ明るく受け答えをするべき。

選考全体を通じて意識していたこと

ES：ほとんど履歴書だったので、間違いがないように書いた。
WEBテスト：正直にいうと対策することはかなり難しい。本番以下に集中を切らさず問題と向き合うかが重要。

後輩へのアドバイス

ケース面接に関しては、具体的な設定が与えられるため非常にリアリティを持って考えることができます。ぼんやりとしたケース面接が苦手で、コンサル就活に苦戦している方もいると思いますが、ぜひ名前に怯えずにチャレンジしてみると思わぬチャンスがあるかもしれません。また、受けるだけでも優秀なコンサルタントの方と一緒にケースを考える経験は今後の就職活動の糧になるはずです。ぜひ、チャレンジしてみることをお勧めします。