
【PIVOT動画】「就職における“とりあえずコンサル”は悪か?」 について解説
学生の皆さんの中で、コンサル業界への注目度は非常に高まっています。一方、人気業界であるが故に、「とりコン(とりあえずコンサル業界に就職)」という風潮も強まっているようです。
就職における「とりコン」は悪なのか?―この疑問に対して、CareerPodを運営するコンコードアカデミー社代表・渡辺秀和が日本最大級のビジネス映像メディア「PIVOT」で解説しています。
前後編2回の前編にあたる本動画では、コンサル業界が人気である理由について、「キャリア設計」の観点から紐解いています。また、CareerPodでも紹介している「キャリアの自由度」や「ハブキャリア」といった考え方を取り上げ、キャリアを設計する際のポイントについても解説しました。
動画は下記リンクよりご視聴いただけます。
▶YouTube|「とりコン」時代のキャリア
https://youtu.be/KpP_IRF0e90
▶「PIVOT TALK」前編|“とりあえずコンサル”は悪か?
https://pivotmedia.co.jp/app/movie/13112
キャリア設計にお悩みの方はもちろん、コンサル業界の最新動向にご関心をお持ちの学生の皆さんも、是非ご視聴ください。また動画の内容について、より詳細を知りたい際には、CareerPodの以下記事もご確認いただくことをお勧めします。
なお後編では、AIによるコンサル業界や皆さんのキャリアへの影響について解説しています。ぜひこちらの記事でご確認ください。