ES→Webテスト・動画選考→1次面接→2次面接→インターン
大学3年生の10月から就活を開始。留学や体育会など際立った経験のない中、徹底的な対策を行った結果、三大商社や日系戦略コンサル、メガバンクなど7社から内定を獲得。就活終了後は自身の経験やノウハウをXなどで発信し、総合商社志望の学生を多数サポート。
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それでは早速、インターン選考から話を進めていきましょう。
伊藤忠商事のインターンは外苑前の本社で行われ、24卒までは4Days、25卒から冬に合計2回、いずれも5daysに変更されました。しかし、26卒からはなんと3回の開催に増設されました。
ES→Webテスト・動画選考→1次面接→2次面接→インターン
インターンの選考フローは上記の通りです。本記事は面接対策をメインにしているものの、ESと録画選考にも軽く触れておきます。
Webテスト・動画選考を通過すると、いよいよ面接官との面接に入ります。この1次面接が、伊藤忠のインターン選考における最大の鬼門です。多くの学生がこの1次面接で落ちます。
さて、面接の内容に入る前に、伊藤忠の面接でよくある失敗を元に、大きな2つのポイントを示します。
さて、前段の面接ポイント解説に熱が入りすぎましたが、いよいよ面接の内容について解説しましょう。
最後に、筆者の1次面接の体験談をお伝えします。筆者の場合、1次面接の面接官は40代の物静かな中堅社員と、同じく落ち着いた雰囲気の若手社員でした。そして、同じ枠で受けたもう1人の学生は、帰国子女でトリリンガル・体育会に所属する女子でした。
大学3年生の10月から就活を開始。留学や体育会など際立った経験のない中、徹底的な対策を行った結果、三大商社や日系戦略コンサル、メガバンクなど7社から内定を獲得。就活終了後は自身の経験やノウハウをXなどで発信し、総合商社志望の学生を多数サポート。